2018年08月15日

ARKホテル

大文字さんとは1984年くらいだろうか、知り合ったのは
当時福岡で働いていたまだペイペイの新人だった私は家電販売店の仕事を仰せつかり、帳票アプリを作ってました。(帳票といえば聞こえがいいが、ただのログを印刷するだけのアプリ)
新人の私にはあまりわからなかったけれど、どうやら本体の開発はだだ遅れでユーザーからの突っ込みもあり本社からはメイカー本体の課長やらが頻繁に来てたように思う。
そこに今度東京からエースがくるという話があり、そこに来たのが大文字さんでした。
で、立て直したんでしょうね、たぶん。
端くれの私にはそこら辺の事情が良く伝わらなかったです。
なぜなら、大文字さん、毎日飲んだくれてはホテルで寝て、起きては仕事をして、また飲んでの繰り返し。
そんな生活に付き合わされていた新人の私に緊迫した空気を感じる暇はなかったな。
そのころ大文字さんが泊まっていたホテルがARKホテル。
このホテル、おおらかでした。
なんせ、しょっちゅう私は大文字さんの部屋に無断で泊まったりしてたのに文句を言われたことは無かったと思う。
で、会社を今度起こすんだけどどんな名前がいい?
と聞かれて、一緒に考えたのがARK。
電話帳の初めに出てくる方が良いだろうということでカタカナで。
それがこの会社の始まりですハイ!
posted by ブログ管理人 at 23:08| Comment(0) | 日記

2018年08月14日

訃報のあと。。。

平成30年6月30日午前2時22分、創業者であり、代表だった大文字さんが亡くなりました。
葬儀は7月2日家族葬として行われました。
この一か月は(実際は引継ぎを始めた6月初旬から)私たち夫婦には目の回るような忙しさでした。
妻が進んでサポートしてくれなかったら今頃こうしてブログを書くことなどできなかったと思うし、昼間の業務もアークの作業も両方とも破綻していたと思う。
通常業務(昼間の派遣先での業務)が終わるのが大体21時〜22時それから帰宅をしてアークの見積書、請求書の作成、会計(仕訳)の入力、お別れの会の場所の選定から出欠はがきの作成(これは妻が殆ど1人でやってくれたので確認作業だけ)。
お別れの会は場所の選定をする時間など取れるはずもなく、プロヂュースの会社に頼みました。
保険関係の作業はといえば、社会労務士の方が介護のため実作業をできなかったため、妻は、全くやったことのない健康保険、厚生年金、労働保険などの手続きを健康保険組合、役所をかけづりまわって手続きしてくれましたし、その合間には銀行へ行っての給与、交通費の振込み、振替伝票の作成までこなしてくれました。
それでも通常業務も納期が迫っている状況では私の体が持たないと感じたのでしょう。帰りはいつも車で迎えに来てくれました。
お陰様でなんとかこの1か月を無事乗り越えることができ、感謝の言葉しかありません。

こんな不慣れな夫婦ですが、夫婦一体となってアークを守っていきたいと思います。
皆様、どうか暖かい目で見守ってください<(_ _)>
そして、大文字さん、大文字さんを悼む文章すら書く余裕のない私めですが、何卒、お力を貸してくださいませ。
posted by ブログ管理人 at 01:54| Comment(0) | 日記